淋菌によって感染します、淋菌感染症とも言います。
クラミジアと同時感染している場合が多く、クラミジアと共に若年層での急激な増加が問題になっています。
淋菌の生命力は弱く空気中に出ると数時間で死滅するので、ほとんどが性行為での感染となります。
女性の場合ごく稀に浴場の椅子などに付いた淋菌が性器に触れ、感染するという情報もあります。
また、オーラルセックス(フェラチオ)で咽頭に感染する場合もあります。
男性は感染後2日〜9日程度で排尿時や勃起時に激しい痛みを感じるとともに、尿道口から大量の膿が出ます。
まれに症状が無い場合もあります。
女性の場合は感染後数日で悪臭や悪性の黄色いおりものが出る事がありますが、ほとんど症状が出ない場合が多いです。
感染に気づかずに放置すると淋菌性膣炎、子宮内膜炎、卵管炎などを起こし、不妊症の原因にもなります。
咽頭への感染の場合は咽頭炎を起こします。
病院の性病検査。
自宅で出来る「淋病検査キット」もありますが、特に男性は痛みや膿などの症状が顕著に現れた場合はパートナーと共にすぐに病院へ行きましょう。
淋菌検査キット
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その他の各種性病に対する検査キットはこちら。
各種性病検査キット
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こちらでの感染危険度チェックも参考にどうぞ。
性病感染危険度チェック
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ペニシリンや抗菌剤などの抗生物質を数日〜数週間投与します。
しかし近年は耐性を持つ菌が多くなっています。
症状が無くなっても最後までしっかりと治療と検査を受けて完治を確認して下さい。
完治の診断が無いままの性交渉は絶対にしてはいけません。
コンドームを着ける事でほぼ確実に感染を防げますが、フェラチオなどのオーラルセックスの段階からコンドームを着けていないと咽頭に感染します。
女性が感染している場合ではクンニリングスによる男性の咽頭への感染は防ぎようがないので注意が必要です。